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介護職はリフレッシュが肝心

介護が必要な高齢者は、ちょっと風邪を引いただけでも肺炎を引き起こします。また、段差に躓いて転倒しただけでも骨折して寝たきりになるケースも珍しくありません。そのため、心身の状態が日々変わりやすい高齢者をケアしている介護職員は、常に緊張感を持って注意深く利用者を観察し、安全に配慮してケアを行う必要がありますが、それがストレスになっている人も多いようです。したがって、介護職員は、休日には職場の緊張やストレスを発散して、リラックスして過ごすことが大切になります。

しかし、真面目な介護職員ほど、休日でも職場のことや利用者のことを考えたり、業務中はなかなか忙しくて出来ない雑用などを行ってしまいがちです。休日でも介護職の意識を持ち続けているのは素晴らしいことかもしれませんが、そのような状態を長く続けていると、緊張がほぐれず、心身に悪影響を与えてしまいます。介護職は心身共に健康でなければ長く続けることは難しくなるので、休日はできるだけ仕事とは全く関係のないことをして気分転換を図るようにしましょう。一日ゆっくりと身体を休めて、好きな音楽を聴いたり、興味のある映画を観れば、随分リフレッシュが図れるはずです。

また、ストレスをシッカリ発散するために、難しいことを考えるのを避け、スポーツやアクティビティなどで身体を動かし、汗をかいて早めに休む方法も有効です。いずれにしても、休日は介護の仕事からは距離を置き、自分を解放して、心も体もリラックスした状態を作ることは大切です。